くすみの撃退に、二十年ほいっぷの濃密泡
肌のくすみは、女性にとって天敵ともいえるトラブルです。
ニキビなどの目立ったトラブルがなくても、肌がくすんでいるだけでシワやたるみが目立ち、見た目年齢を引き上げてしまいます。
色の白いは七難隠すと昔から言われるほど、肌の明るさは若さや美しさとダイレクトに結びついていると言って良いでしょう。
くすみには、汚れが原因の皮脂膜のくすみと、乾燥が原因で起こる角質層のくすみの2種類があるとされています。
それなら汚れをしっかりオフし、きちんと保湿すれば防げると思われがちですが、なかなかそうはいきません。
汚れを完璧に落とそうと強い洗浄力の洗顔料を使うと、どうしても肌は乾燥してしまいます。
そして乾燥を感知した肌は、ダメージを最小限に抑えようと角質層を厚くするため、透明感が失われ、くすみとなって現れてしまうのです。
逆に、洗浄力が弱すぎる洗顔料では汚れを落としきることが出来ず、皮脂膜のくすみが残るという悪循環に陥ります。
そんな悪循環を断ち切るくすみ対策洗顔石けんとして開発されたのが、二十年ほいっぷです。
ユニークなネーミングの由来は、20年以上も石鹸の研究を行なった結果生まれた、釜練り製法という特殊な技術に因んでいます。
作るためには非常に時間と手間がかかる製法ですが、その効果は抜群で、1度使用しただけでも、肌は美白したようにクリアな印象になるでしょう。
エステ帰りのようなもっちり白肌が、毎日の洗顔で手に入ります。