洗うほどくすみがとれる実力派の洗顔せっけん
くすみは2種類あります。
皮脂膜のくすみと角質層のくすみの2種類です。
皮脂膜のくすみとは、皮膚の表面についている汚れが原因となって起こるくすみのことです。
角質層のくすみとは、乾燥した肌が潤いを閉じ込めるために角質層を厚くし、そのため肌の透明感が失われてしまうことが原因で起こるくすみのことです。
皮脂膜のくすみを取ろうと、肌についたよごれを落とそうとすると、肌がつっぱってしまいます。
そして、逆に角質層のくすみを作ってしまうのです。
角質層のくすみを生まないために、潤いが残る石けんを使うと、汚れが落ち切れず、皮脂膜のくすみを作ってしまうのです。
そこで作られたのが、二十年ほいっぷです。
直火釜練り製法という作り方で作ったのです。
20年もの歳月をかけて開発された方法です。
こだわりの商品なのですよ。